小学校舎と中学校舎の間に,立派な「ハマイヌビワ」の木があります。ハマイヌビワの木は口之島が北限と言われており,存在感を漂わせています。何十年も前から,口之島小中学校の子どもたちを見守ってきた,大切な木です。